新築一戸建ての魅力と後悔している点

子供が小学校6年生になった時に、中学校になるとプライバシーも必要になるのできちんとした子供部屋を作ってやりたいと考えてそれまで実家に同居でしたが、実家の敷地内に須坂市に新築一戸建てを建てました。自分もずっと借家暮らしだったこともあって、まさに夢のマイホームでしたが資金繰りが結構大変で、いわゆるローコスト住宅ではあります。魅力は何といっても、工夫次第で個性を出せるところで木の風合いが生きるように、リビングだけは結構無垢材を使って床やカウンターを作ってもらいました。珪藻土の壁とマッチしていて、とても気に入っています。収納もたっぷりとってあるので、以前住んでいた家とは違って片付けやすいのも好きです。後悔している点は、新築したら急に自然災害が多くなったので、すべての窓にシャッターをつければよかったです。結構ついていない窓があるので、そこは次に建てるなら改善したい点です。エコキュートやキッチンなどは、上手にアウトレット品を使ってコストカットが出来たのも、良かったです。